お彼岸のお中日、おばさん地方は荒れ模様のお天気でございました。

大腸のポリープを切除しましてから、どうもいけません・・・体調が。
自力での排便が出来なくなりました。（飲食中の方には申し訳ございません）
まあ、以前から繁忙日や睡眠不足が続きますと出にくい性質ではございました。
ですが、現在は毎晩便秘治療薬（体質との相性を考えたもの）を服用しております。
それでも少しずつしか出ないため、〇〇〇が滞りいつも微かに脇腹が痛む状態。

低血圧症についても、これまでは数値で見て「私は血圧が低い」という程度でして
低いからと言って自覚症状はございませんでした。
ですのに、切除以降自覚し始めたのです。
しかも、あまりよろしくない自覚↷
起立時のめまい、ふらつき、動悸が頻繁にいたします。
血液検査では「問題ありませんね！」とのこと。

低体温にも拍車がかかり、３５度になりきれずerror表示が出ることが増えましてね。
なんなのだー？
これはいったい、どういうこと？

おばさんが思うことは二つ。
切除後、入院期間を含めて安静にしていた間に体力と（わずかばかりの）筋肉が落ちた！
もしくは、短期間に内視鏡や薬剤が出入りして腸内環境が荒れてしまったから！
どちらかが起こっているのか、どちらも起こっているのか。
これから年度末に向かい、繁忙を超え激忙になるというのに・・・。

このように滞りが頻繁に起こりますと、ポリープが再発生しやすいのでは？と不安に
なります。
体重と筋肉を増やしたいという、ささやかな夢もなかなか叶いそうにありません。

あーまったく！！っと、誰にというでもなく不満をぶつけたくなる今日この頃のおばさんでございます。(笑)

健康がなにより、です。
おやすみなさいませ。

こんばんは、おばさんです。

先週大腸ポリープを切除いたしました、傷跡はクリップ3点留め、入院もいたしました。
昨年の健康診断で、生まれて初めて大腸の項目に不穏なコメントが記されておりました。
おばさんは、食道から胃袋にかけてはいくつかの炎症を長いこと持っておりますので
毎年それなりの覚悟をもって健診結果を見ております。
しかし！　大腸とな？　意外でした。

しかも、再検査で即「あー、大きくなってますね。　切除しましょう、予約を入れましょうね」との告知・・・ショックでした。
でも、これを取れば腸内環境もよくなり体重も取り戻せるのか？とやる気満々になった
おばさんでした。
（今思えばこの短絡思考には笑いが出ますが、その時は大真面目にそう思ったのです）

現在自宅療養中。
切除後、一般的に二週間の安静期間をおいて徐々に普段の生活に慣らしていく、という
病院の説明を受け計画表をもらいました。
「二週間も！？　そんなにかけてられないよ！」と心の中で思いながらも、丁寧に礼を
述べ退院いたしました。

おばさん的には、一週間で会社に戻るつもりでおりました、のに・・・。
思うようにはいきません。
出血はありませんが、痛みがつきまといます。
入院中は上げ膳据え膳の幸せな日々でしたが、帰宅いたしますと誰もおりません。
自分でやるしかございません。
これですよ！　中高年一人暮らしが体調をこわすとね、この問題は大きいのです。
それでもおばさんの場合は無理をせずゆっくりと行えばOKですが、病気や怪我の種類によってはどうにもならないことがあります。
それでも、お金さんがたくさんあれば何とかなりましょうけどねぇ。
悲しいかな、おばさんは貧乏なのです。

大腸・・・リハビリをするということも出来ず、ただひたすら腹圧をかけぬように
おとなしく暮らしております。
昔は傷の治りも早い方で、医者に褒められることが嬉しいものでしたのにねぇ。
歳をとってしまったんですね～
今更ですが(笑)

皆さま！
健康な体は何よりの宝です。　これがなくては何事も叶いません。
日々の生活を大切に暮らして参りましょう♡

新年おめでとうございます。

およそ7か月ぶりでございます。
昨年夏以降、体が壊れかけておりました。
歳をとりますと気力だけでは乗り切れないことを痛感した2017年後半でした。

現在も好調というわけではございませんが、「いつまでもこのままではいけないわ～」と
思い立ち、ここにこうして戻った次第です。
不調に至った経緯、それに伴い揺れ動いたおばさん心？なんぞをぼちぼちと書いてまいりたいと思います。

先ずは、皆様の記事をゆっくりと読ませて頂きます。
楽しみにしておりました。
でも、それもぼちぼちと、です。
今回の不調で、己の現在の歳は気力だけでは乗り越えられなくなってしまったことを
思い知らされました。（これは、とてもショック！！！なことでした）

みなさま
無理は禁物、健康第一、安全第一でございます。
お互いに佳き一年にいたしましょう♡