中高年一人暮らし 気ままさと不安 悩ましい日常

質素倹約を好みます。 時々毒舌です。 
歳の割にはハードな生活をしています。
元来の低体温、低血圧に加え 2016夏より低体重域に突入しつつあり、
ならば堂々と低空飛行してやろうじゃないかといきがるおばさんです。

電車の床に食べものを置く人たち

梅雨の晴れ間です。 爽やかな風がここちよいです。


通勤電車の中で気になることがいくつかあります。

ダントツ1位なのが、「床に食べ物」を置く人が多いということ。

買い物した商品が入っているスーパーの袋だとか、誰かがあるいは自分が手間をかけて

作ったであろうお弁当だとか。


勿論、直に置くわけではないので衛生面では何の問題もないけれど・・・

気になるのですよ。

床って、不特定多数の人の靴底が触れていて、その中には当然トイレを歩いた靴底、道端で汚物を踏んづけたその他いろいろですよね。

何より「食べ物を床に置く」という行為が気になる! 


「食べ物を床に置いてはいけません」とか「食べ物を粗末に扱ってはいけません」とかって、家庭で教わらないのかなー

そんなことを教わって育った世代であろうような年代の人たちでさえ、床置きしている人が多いことに驚くこともある。


こんなことを気にする私って、古すぎるのかな?