中高年一人暮らし 気ままさと不安 悩ましい日常

質素倹約を好みます。 時々毒舌です。 
歳の割にはハードな生活をしています。
元来の低体温、低血圧に加え 2016夏より低体重域に突入しつつあり、
ならば堂々と低空飛行してやろうじゃないかといきがるおばさんです。

生きておりました!

あー何だか懐かしいような、気恥ずかしいような、少し気分が違います。
先月はとうとう一度も書き込みをすることなく終わってしまいました。
二月は・・・、二月も! あっという間でございましたが、何とその間のほぼ四分の一は
病で欠勤をしてしまいました。


流行りものには縁のない筈のおばさんが、なんとインフルエンザに罹ってしまいました。
しかも、その前に単純ヘルペスによる痛み(鼻腔内)と上気道炎に悩まされ、やっと解放されるかと思った矢先の出来事でした。
人の弱み(身)に付け込んで、というところですね。


おばさんは、れっきとした昭和の生まれですのでインフルエンザなんぞには罹るものか!と思っておりましたのに。
それも、会社のお金で三〇年ぶりくらいに予防接種まで受けたんですよ。
受けたから罹ったのか?と真面目に疑いましたよ。


それでも、相変わらず会社は忙しく動いております。
有難いことです。
病み上がりの数日だけは定時退社いたしましたが、その後は何事もなかったかのように
連日残業でした。


日々の糧の為に、老後の為に、働けるうちは頑張り続けるでしょう。


昨日は桃の節句。
嫁入りを控えた娘もおりませんが、雛祭りを祝い、白酒を頂きました。(笑)
正当な白酒ではございません。 濁り酒ですね。
神棚に上げ、召しあがった後の物を有難く頂きました。


まあ、久しぶりの書き込みは少々高揚気味で・・・。


では、おやすみなさいませ。