中高年一人暮らし 気ままさと不安 悩ましい日常

質素倹約を好みます。 時々毒舌です。 
歳の割にはハードな生活をしています。
元来の低体温、低血圧に加え 2016夏より低体重域に突入しつつあり、
ならば堂々と低空飛行してやろうじゃないかといきがるおばさんです。

電車の床に食べものを置く人たち

梅雨の晴れ間です。 爽やかな風がここちよいです。


通勤電車の中で気になることがいくつかあります。

ダントツ1位なのが、「床に食べ物」を置く人が多いということ。

買い物した商品が入っているスーパーの袋だとか、誰かがあるいは自分が手間をかけて

作ったであろうお弁当だとか。


勿論、直に置くわけではないので衛生面では何の問題もないけれど・・・

気になるのですよ。

床って、不特定多数の人の靴底が触れていて、その中には当然トイレを歩いた靴底、道端で汚物を踏んづけたその他いろいろですよね。

何より「食べ物を床に置く」という行為が気になる! 


「食べ物を床に置いてはいけません」とか「食べ物を粗末に扱ってはいけません」とかって、家庭で教わらないのかなー

そんなことを教わって育った世代であろうような年代の人たちでさえ、床置きしている人が多いことに驚くこともある。


こんなことを気にする私って、古すぎるのかな?

ムカデを家に入れない方法

こんにちは。 

梅雨らしいお天気です。 私は「梅雨」という季節は情緒があって好きです。 


しかし、この季節になるとさまざまな「虫」が出てきます。

人間の目線で申し訳ないけど、アシダカグモ(ゴキブリや虫を捕まえて食べる)などの有益なものから、ゴキブリやハエなどのいわゆる害虫までいろいろ。


そんな中に「ムカデ」が居ます。

ムカデは有益な類です。 ゴキブリなどを捕食しますので、嫌いではありません。

でも、噛むんですよね↷ 

大昔、まだ実家に住んでいた頃の私は夜中にムカデに噛まれて痛い思いをしました。


そんなムカデを屋内へ入れない方法

ムカデは檜の香りが嫌いと前に聞いたことがあったので、無印良品でひのきのエッセンスオイルを購入し、ラタンやシダーウッドのスティックに染み込ませます。

そのままではべたつくので、細めの瓶(私はスパイスの空き瓶を利用しています)に入れて、玄関、ベランダ、窓辺など侵入口となりそうな場所付近に設置しています。


このやり方を始めてからは、屋外でムカデを見かける季節になっても屋内には侵入して

きていません。

たまたまかもしれないけど、効果は大だ!と自己満足中です。


では、仕事に行ってきます。

話しかける、くせ?

昨日は休みだったのでお寺参りに行きました。


春彼岸の頃、風邪をひいて寝込んでいたためお参りできませんでした。 

手を合わせて近況を報告するくらい、なんということはないんですけどね。

「何かおさまったな」という感じ、精神的なものですね。


記憶違いをしていなければ、寺の本堂は朝日が上る東の方角に向いていて、本尊は西の方角を向いて拝むように作られているとか。

西方浄土を目指す故でしょうが、結果として朝夕にお天道様に手を合わせ、ご挨拶をするのですね。


独り言が増えたことは間違いのないことですが・・・

いろんな生き物に挨拶をしたり、話しかけたりしてますねー

ご近所の猫、池にやってくるアオサギ、玄関横の隙間を棲家にしている守宮などなど。


ただの話したいおばさんなのか、幼少期を育ててくれた祖母の習慣を覚えていて

「なにか」に挨拶をしてしまうのか。 自分でもよくわからない(笑)

ただ、近所のお子達に「変なおばさん」と言われないように気をつけてはいます。


今夜は副業も休みにしているので早めに就寝します。