声を上げて泣いちゃったよー(長文)
体のあちらこちら&心が痛いおばさんです。
22日の金曜日に起こった出来事に振り回されながらも、このままボランティーア最終日29日を淡々と迎えるのだろうと思っていたおばさんです。
違ったのです!
なんと28日には「もう、いい加減にしてください!」と大声を出したくなるようなことがおこったのです。
いつも通りに夕方まで仕事をして、事務所へ行くと「荷物の搬出と廃棄の予定を一日早くします」いう内容のメモ書きが机上に置いてありました。
荷物というのは、書類棚や金庫、ロッカーのこと。
主におばさんが管理している財務、総務書類、備品が入っている。
その他に、おばさんが入社する前から入れっぱなしになっている書類(紙ごみ)が山の
ように!ある。
先ず、おばさんは知り合いの運送屋さんに問い合わせた。
「今夜と明日夜、私んちに荷物を運んでもらえるか」と。 OKだった。
それから速攻で、自宅へ持ち帰る荷物の半分を梱包した。
(これは話せば長いことになるから端折るけど、おばさんはこれから半月ほど、会社の
親PCと伝票・書類を預かってデータ入力とファイリングをするのです)
半分の荷物とおばさんを載せ自宅へ → 荷卸し(EVなしの低層階マンション)
→ おばさんは再び事務所へ → 残りの書類の要不要チェックをしながら梱包
→ 不要な紙ごみを階下へ降ろす(45Lのを30袋ほど。 事務所もEVなし)
→ 半分は夜のうちに、残りの半分は夜明けを待ってビルのごみ置き場へ移動させた。
体が痛いのは、きっとこの作業のせいだと思う。
29日朝7時に
「変更された予定に間に合うように片付け終了しました。 一旦帰宅します。 夕方再度出て参ります。 その際に引き継ぎをいたします」と書置きをした。
17時、再度の出社 → 説明をしながら渡すべきものを渡し、受け取りを書いてもらい、引き継ぎ終了。
おばさん:「本日でボランティーアも終了です。 預かった書類とPCは処理が済み次第お送りします。 最後はバタバタでしたがお疲れ様でした」
社長:「長いことお疲れさーん」
彼は説明が長引いたことで、いつもの定時退社が出来ず「心ここに在らず」だった。
彼は自家用車通勤、その行き帰りには家族が同乗される。
そして帰宅後はいつもの町内会が忙しいのだ。
どんな時もどんな時も♪とマッキーの歌声が聞こえてきそうだった。
おばさんは残りの書類とPCと私物とともに、だだっ広く感じる事務所で知り合いの運送屋さんを待ちました。
少し放心状態。
あとは昨夜と同じ。 10箱ほどを二人で荷卸し → EVなしの低層階マンション再び
一部屋は書類に占拠されたおばさんち。
「とにかく土日は休もー」と声に出して何度も言いながら、シャワーを浴びた。
おばさん不覚にも泣いちゃったよー 声出して泣いちゃったよー へへ
きっと人に聞こえない所を探していたんだと思う、本能的に。
情けない&悔しい、その他もろもろ涙だね。
ちょっとやそっとでは語りつくせない濃厚な2日間だったのよ(笑)
そんな中、ぎしぎし痛む体でPC起動、ブログを書く気力はないけど閲覧はしていたの。
そしたらさー おばさんが書けなかった日にも、読んでくれていた、閲覧してくれていた人がたくさん居て、その数字を見てまた泣いちゃったよー ふふ
ありがとうございます!
感謝申し上げます!! なんか、とても嬉しかったです。 おやすみなさい。
これからも、ごたごた書きます(笑)
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