冷静になれたことへの感謝
こんにちは。
ここ数年、夏になると糠床の具合が悪くなることを憂慮しているおばさんです。
温度や湿度に敏感な 糠床の生きもの達 が言っているかもしれません。
「ここ数年の夏の暑さってさ、半端じゃないよねー!」
「まじやばくない?」と。
私の糠床は歳をとっているのでこのような言葉づかいを知らないと思いますが、最近電車の中で耳にした言葉を拝借しました。
債権と債務のことは少しずつ歩を進めています。
繰り言だと重々承知していますが、ここまでに至った経緯を思い出すと腹が立ってしようがありません。
借主達が返してくれなくても、何年も知らん顔されようとも、私は銀行に返さねばなりません。
自分の給料で返済したり、持ち物を売ったりもしてきました。
おかげで我が家は、泥棒には残念な家になりました。
金目のものが何一つありませんから。
追い打ちをかけるように給料の未払いは続いています。
でも、ここのところ意外にも冷静なんですよね。
日に日に状況は厳しくなってはいるのですが、第三者プロに相談をして一緒に解決の方向へ進んでもらえることが決まったからかな。
一人で複数の債権回収は大変だったから! ほんっとにたいへんだったから!
プロの方に感謝申し上げます。
一人じゃないってー素敵なことねー♪ : 天地真理さん、お元気かな?
こうなったら 冷静に貧困道を極めていきたい と思うおばさんです。
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