中高年一人暮らし 気ままさと不安 悩ましい日常

質素倹約を好みます。 時々毒舌です。 
歳の割にはハードな生活をしています。
元来の低体温、低血圧に加え 2016夏より低体重域に突入しつつあり、
ならば堂々と低空飛行してやろうじゃないかといきがるおばさんです。

おばさん、もうひとふんばりします。

こんにちは。

いやらしい暑さです。 湿度が高いんです。


いま、自宅にいます。

PCを使用するいつもの暑い西側部屋にいるのですが、会社にいる時よりはましです。

会社はあれですね、複合コピーマシンやらサーバーボックスやら熱を出すものが私の周りに集めてあることと、パーテーションを素人が設置しているため窓を開けていても風の通りが遮られているんですね。


何と言っても一番の問題は、30度越えの部屋の中でエアコンが使えないという情けない状況なのですが。(経済事情)

それでも、おばさんはダメもとで申し上げましたよ。

「月末日の夕方、仕事中に軽い熱中症になりかけました」、「1-2時間だけでもエアコン使用したい」と・・・「体を壊されたら困るので使っていいですよ」と回答。


あとのことは知りません。



一喜一憂している「債権と債務」相談のこと。

以前からの知り合いプロに話してみました。 詳しい内容説明は、週明け月曜日です。


「調子の良いこと」を言っておばさんをぬか喜びさせたプロのことは、WEBサイトで見つけました。


重要なことを目に見えないものに託したり、頼ったりするのはいけませんね。

もともと、おばさんは通信などの類を嫌っていたんですけどねー


長年の疲れからか、年のせいか?

目が曇っていたようです。 今一度、気を引き締めて踏ん張ってみます。


みなさま体調管理に気をつけて参りましょう! 有難うございました。