中高年一人暮らし 気ままさと不安 悩ましい日常

質素倹約を好みます。 時々毒舌です。 
歳の割にはハードな生活をしています。
元来の低体温、低血圧に加え 2016夏より低体重域に突入しつつあり、
ならば堂々と低空飛行してやろうじゃないかといきがるおばさんです。

年々早くなっているような気がする

こんにちは。

梅雨らしいお天気です、蒸し暑いです、でもまだ30度以下なので元気に動いています。


そして、奴、奴等も元気に活動しています。

奴とは・・・そう「ご」のつく生き物、ゴキブリです。

昨夜、エントランスのポストから郵便物を取り出していると、左下方に黒い動くものが

視界に入ってきました。 奴でした。


早い! 去年より確実に早くなっている。 去年は梅雨明けて、7月半ばころだったのに

うーん、これも気象変動の影響か? などと、悠長にしている時ではない。


目の前の敵はまだ成虫ではなく、「こいつならいける」と直感的に思った次の瞬間には、手にしていたどこぞの分厚いチラシで成敗!

「よしっ!」 妙に気分が高揚しておりました。

(大概、この数分後には疲れが大波となって押し寄せます)


そう言えば、昨夜は可燃ごみ回収日でした。

これからの季節、特にこのような日には夜な夜な奴らが人道を徘徊します。 帰宅時間が23時過ぎることが多いおばさんは奴らの徘徊に遭遇します。 

いつも分厚いチラシを持っている訳ではないので、追い払うことしかできずにいます。


これを考えると、おばさんが大好きな「アシダカグモ」や「守宮」(ゴキブリの子を捕食します)、「猫」。

そして、嫌いではないけど家には来てほしくない「ムカデ」などが、もっと自由に動き回れると奴らは人家に近寄りにくくなるんですけどね。


まあ、一番は不衛生にしないこと。

ゴミを捨てる時は、袋の口をきっちりと結わえて出しましょう!


今日の出会いに感謝いたします。